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言葉と社会の交差点
新語ウォッチャー もり・ひろし 公式サイト
プロフィール
もり・ひろし
新語ウォッチャー(新語・流行語専門のフリーライター)
1968年、鳥取県で生まれる。91年、電気通信大学卒業。CSK総合研究所(現CRI・ミドルウエア、92年〜97年)などを経て、99年よりフリーライターの活動を始める。国語辞典の新項目調査・執筆のほか、新聞・雑誌・ウェブサイトでも連載。主な連載は「社会を映し出すコトバたち」(日経ビジネスオンライン[現日経ビジネス電子版])、「流行観測」(現代用語の基礎知識2010年版〜)など。東京都調布市在住。
■ 補足
・作家の森博嗣さんとは別人ですのでご注意ください。
・ペンネームの正式な表記は「もり・ひろし」です。中黒(・)が含まれる点にご配慮いただければ幸いです。
■ サイト名について
言葉は社会を映す鏡。社会に変化が起こると、言葉の世界にも何らかの変化が現れるものです。いっぽうで、言葉が社会を牽引することもあります。新しい概念が言葉になると、そこに引っ張られるようにして社会の方が変化することもあるのです。社会と言葉は、相互に影響を与える存在。その両者が交わる地点――すなわち「言葉と社会の交差点」――に立ちながら、社会のありようを観察したい。それが、私の執筆活動における大きなテーマです。サイト名にはそんな思いを込めました。
プロフィール: 概要
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